夫婦で不動産を購入したら名義はどうする?

名義はどうしよう

こんにちは。

今、ご夫婦共稼ぎは当たり前の時代です。共稼ぎであれば世帯の所得も高くなります。お金に余裕があればそろそろマイホームを購入しようと考えるご夫婦も少なくないでしょう。ではマイホームを購入した際に「マイホームの名義って誰になるの?」という素朴な疑問があります。

ではその疑問を解消する前にマイホームを購入する際の資金をどうするかを考えてみます。

 

①夫が資金の全額を負担する

②妻が全額を負担する

③もしくは夫婦が2人で負担する

 

①②のケースでは夫又は妻が全額を負担した場合は夫又は妻の名義にするのが一般的な考え方です。購入資金を100%出資して購入しいることになりますから名義は「単独名義」になるでしょう。
③のケースですが、いわゆる夫婦が購入資金を分け合うスタイルです。例えば購入資金の内、夫が50%、妻が50%出し合った(出資した)場合です。この場合、「出資した割合」といいますが「共有」とルールがあって、名義を半分半分にすることができます。「夫1/2」「妻1/2」というようにです。この「1/2」のことを「共有持分」といいます。つまり購入する不動産の「所有権」の持分です、この場合は所有権の半分半分に当たります。でも中には奥様も資金を出していたのに名義は夫の名義というケースもあります。こうすると後々夫婦間で揉めたりした時に奥様が自分の権利を主張しづらいこともありますから、ご夫婦で不動産を購入される際の名義は良く相談の上お決め下さい。