購入の契約を後でやめることはできないの?

購入の契約を後でやめることはできないの?

こんにちは。
不動産を買うことなんて一生に何度もあるものではありませんね。だから購入する前にはその不動産のことを事前に調べたり、営業マンから納得のいくまで話を聞いたりしてから決めることが大切ですよね。そしていざ売買契約の締結へんと進んでいくのが一般的です。が、、契約後にやっぱり契約をやめたいなってなったらどうでしょうか。やめることができるのかそれともできないのか、、のお話です。

結論から言うと例外を除いて「できません」。売買契約は「売ります」「買います」の合意で成立するので、後で「買うのやめた」はNGです。こんなことを認めてしまうと社会経済に混乱をもたらしますからNGです。なので契約を結ぶ時には慎重に考えたうえで「買います」って意思表示しないといけません。でも例外もあります。例えば売買契約を締結し手付金も渡したけど不動産業者がいつまでたっても約束通りに物件の引き渡しをしてくれないとか、不動産業者が自ら販売している物件の売買契約を締結した場合にはある一定の要件の下ならクーリングオフができる場合があります。ここでは詳細は触れませんが、原則として不動産を購入する際には売買契約を後日撤回することはできないということになります。